神仙調舞曲

神仙調舞曲は3楽章からなる独奏曲です。
第1楽章の主音が神仙、つまり、C音から始まる舞踏組曲ということから名題されたそうです。

子どもたちが羽子板を手に遊ぶ様子や七夕様に提灯を手に唄い歩く様をソナタ風であったり、変奏曲風であったり。
第3楽章は、ロンド風の軽快な旋律。
とても、愉しい曲です。

和楽器の音階の呼び名ですが・・。
たとえば・・
Cド・・神仙
Dレ・・壱越(いちこつ)
Gソ・・双調(そうじょう)
Aラ・・黄鐘(おうしき)

のようになります。

調子は、曲によって、平調子、楽調子、雲井調子などいろいろありますが、調子は箏の糸の音程関係を示したものなので、基音の一の弦をDにとったり、GやCの音にとることで、全体の音の高低がでてきます。
神仙調舞曲の第1楽章はC音を基音にした平調子が基調になっています。
曲の途中で、何度か変調します。
第2楽章、第3楽章は、基音Cの雲井調子を基調に。

そうそう、作曲者は、唯是震一です。
この先生の曲、他にも楽しい曲があるようです。
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by kotonohagi | 2013-09-24 21:32 |


お琴修行日記


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