神仙調舞曲

神仙調舞曲は3楽章からなる独奏曲です。
第1楽章の主音が神仙、つまり、C音から始まる舞踏組曲ということから名題されたそうです。

子どもたちが羽子板を手に遊ぶ様子や七夕様に提灯を手に唄い歩く様をソナタ風であったり、変奏曲風であったり。
第3楽章は、ロンド風の軽快な旋律。
とても、愉しい曲です。

和楽器の音階の呼び名ですが・・。
たとえば・・
Cド・・神仙
Dレ・・壱越(いちこつ)
Gソ・・双調(そうじょう)
Aラ・・黄鐘(おうしき)

のようになります。

調子は、曲によって、平調子、楽調子、雲井調子などいろいろありますが、調子は箏の糸の音程関係を示したものなので、基音の一の弦をDにとったり、GやCの音にとることで、全体の音の高低がでてきます。
神仙調舞曲の第1楽章はC音を基音にした平調子が基調になっています。
曲の途中で、何度か変調します。
第2楽章、第3楽章は、基音Cの雲井調子を基調に。

そうそう、作曲者は、唯是震一です。
この先生の曲、他にも楽しい曲があるようです。
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# by kotonohagi | 2013-09-24 21:32 |

箏を再開

母の件が落ち着いた後、箏を弾けるように準備したものの、なにか落ち着かず、箏を弾くという気分になることができません。
でも、やっと、スタートできました。

先生のところにお稽古に行くのは、昨年末、クリスマスコンサート出演後、12月を最後に、やめさせていただきました。翌月には母の認知症からくる言動に参ってしまい、介護保険申請を決心、コーラスもやめました。
介護保険申請中に母が骨折、自宅介護、・・・老健施設入所、そして、7月末、認知症対応型グループホーム入所。目まぐるしい日々が過ぎました。

これからは、のんびり、あれや、これや、いろいろな曲を自分で弾いてみようと思っています。

箏を奏でる時間は、私にとっては、精神的な癒しの時間。
何十年ぶりかで、数年前、昔やっていた箏をやりだしたのも、心の落ち込みから何かに集中しなければ自分がダメになってしまう・・・・という思いからでした。

箏の音色は、心の傷を癒すのにぴったりきます。
このブログもトップページが早くに出来上がっていましたが、一年以上、そのままになってしまいました。

スタートです。

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# by kotonohagi | 2013-09-23 09:01


お琴修行日記


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